浮浪 / 佐内正史(Masafumi Sanai)
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浮浪 / 佐内正史(Masafumi Sanai)

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浮浪 佐内正史(Masafumi Sanai) 出版社:対照レーベル 刊行年:2008年 サイズ:32x26cm ページ:68pp 写真図版数49点 言語:日本語 状態:限定1000部、ed773/1000 ハードカバー、アクリル製表紙 title:FUROU by Masafumi Sanai publisher:TAISHO publication Date:2010 size:32x26cm pages:68pp 49 color photo language:Japanese condition:TOKYO,TAISHO,2010.Limited Edition of 1000 copies with number,773/1000.Used-good,Hardcover 写真家は光で描く人なのだと本書を観ると痛感させられる。 本書は、佐内さんが京都をスナップした作品で構成されているのですが、写真を見終わって本を閉じても「京都」だからとか、「京都」っぽいというイメージは無い。 三条駅の写真では、どこで写真を撮っているのかは解るけども空の光、蛍光管の光に目が奪われてしまうし、鴨川で撮ったであろう写真も、夕焼けの光、なぜか赤くなっている余白に目を奪われて「The 京都」とは感じられない。 撮る時間を計算していたのか。 歩いていたらもはやその時間だったのか。 作る前に考えていたのか。 撮り始めてからまとめたのか。 佐内さんはもともと掴めない人だったけども、掴めないのは「謎」だからという訳では無く、写真家としての「深さ」だったと気が付いた1冊です。 切り抜きかた、光、時間、全て魔法にも思えるタイミングですが写真家さんは認識している。ずるいな。ずるいとしか思えない。 ぜひその目で佐内さんの深さをご覧ください。