If one thing matters, everything matters / Wolfgang Tillmans(ヴォルフガング・ティルマンス)
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If one thing matters, everything matters / Wolfgang Tillmans(ヴォルフガング・ティルマンス)

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If one thing matters, everything matters Wolfgang Tillmans(ヴォルフガング・ティルマンス) 出版社:Tate 刊行年:2003年 サイズ:30x23cm ページ:310pp 写真図版2400点以上 言語:英語 状態:ソフトカバー title:If one thing matters, everything matters by Wolfgang Tillmans publisher:Tate publication Date:2003 size:30x23cm pages:310pp 2400 over images language:English condition:Tate,2003.Used-good,softcover 時々、現代美術って?と思う。 現代美術とは、表現するその時代のその世界を表現したものという事なのだろうか。 現代美術がそうなのであれば、その時代の若者達に人気になる意味も解る。 その時代の若者文化を赤裸々に表現した写真家は多くいて、昭和のNan Goldinに対して、平成のTillmansと私は勝手に位置付けています。 赤裸々過ぎて、時々見たくないよと思うものもあるのですが、そこが写真家。アートという表現になっているのだよなっと、実家の奥底に埋もれていた自分の高校時代に撮っていた恥ずかしすぎる写真と見比べて、家族写真という思い出のアルバムに収められる写真ではないという事を思い知らされます。 1980年代から、周りにいた友人・知人を撮影していたティルマンスは、2000年に現代美術の登竜門とも言われているターナー賞を受賞し一気にその評価を上げていきます。 スナップ写真かと思えば、何を撮影しているのか分からない単色のみの写真シリーズになったり、絵ですか?写真ですか?それとも???と思える、写真という世界に囚われていない作品を生み出す彼の作品数は本当に多い。人気もあるので写真集の種類もまた多い。 そんな時に待望とも言える本書が2003年に刊行されました。 ティルマンスが10歳の時に撮影した月面の写真から、2003年にイギリス・ロンドンで開催された回顧展までの作品を年代順に掲載されています。 ティルマンスの写真を楽しむには、イメージが小さいのですがティルマンスを紐解く上では絶対必要になってきます。 彼かどの年でシリーズを生み出し、どう撮影していったのかが一瞬で解るので資料として最適です。ティルマンス図鑑とも言ってもよい1冊です。

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