[新刊] 赤い河 / 熊谷直子(Naoko Kumagai)
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[新刊] 赤い河 / 熊谷直子(Naoko Kumagai)

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[新刊] 赤い河 熊谷直子(Naoko Kumagai) 出版社:TISSUE Inc. 刊行年:2017年 サイズ:25.7 x 18.2 cm ページ:80pp 言語:日本語 状態:新刊、初版、ソフトカバー、帯付 title:ON THIS SITE landscape in memoriam publisher:TISSUE Inc. publication Date:2017 size:25.7 x 18.2 cm pages:80pp language:Japanese condition:TISSUE Inc,2017.New books,First Edition.softcover. ※出版社&熊谷直子さんからのステートメントが下部にございます。 熊谷さんが20代の時に撮影していた「anemone( https://bookobscura.com/items/5b1ba533a6e6ee517d0002eb )」を見ていたので、本書を見て最初は驚きました。 anemoneは心地が良く、自分(熊谷さん)の心を風景に溶け込ませているかのような写真で、とてもリラックスして見ていられたのですが、「赤い河」には力強い女性がいるように思いました。 あまりの違いに理解するのに時間がかかりましたが、見ているうちに1人の女性の成長が見えてきたのです。 写真は違ってはいなかった。これは間違いなく熊谷直子さんの写真です。 ただ熊谷さんがanemoneから沢山の経験をして、沢山の喜怒哀楽を積み重ねただけです。 anemoneの説明にも書きましたが、anemoneが「恋」で赤い河は「愛」。 人を愛するという行為は親が子供に無償の愛を捧げるように、異性では無く周りの人々をも「愛」する事でもあり、隔ててきた壁を超えても「愛」せるのは、やはり30代、40代と歳を重ねたからではないでしょうか。 私は、熊谷さんの写真を見ていて理想の女性だなと思いました。 このような歳の取り方をしたいと思えるのは、肌艶だけでは無く、生き様も、また心を映し出す写真からも理想と思えるのだなと改めて思いました。 熊谷直子さんが、anemoneから何を感じ、何を思い、何を見てきたのか、ゆっくりと感じとって欲しいそんな1冊です。 写真は変わっていってもよい。 だって写真家(人間)は進化していくから。 とも思えた1冊です。 *** 「これは私の人生だけど、誰かの人生でもある」 愛、肉、死、光、命--遠く離れて暮らす母親を定期的に撮影しながら、生まれては消え、出会っては別れてゆく私たちを確かに繋ぐもののことを考えた、東日本大震災以降の6年間の記録。 数々のアーティスト、俳優のポートレートで活躍してきた写真家・熊谷直子の、完全にパーソナルな初の本格作品集です。 [作家より] 2011年東北での震災をきっかけに 気仙沼に足を運ぶようになった。 同年、11月 離れて一人で暮らす母がクモ膜下で倒れ 認知症になり施設で暮らし始める。 毎日泣き崩れていた私に 「自分の人生を生きなさい」と 優しく声をかけてくれたのは 気仙沼のお母さんだった。 その言葉はまるで 実母が私に語りかけているかのように すっと私の身体に染み渡り、 そしてこんな感情が私の中に生まれてきた。 『生まれてきて 死んでゆく それは誰しもに与えられた 平等なこと 過去は変えられないし ましてや未来のことなんてわからない だとしたら 目の前にあるこの人生を とことん生きてやろう』 って、そう思った。 過去6年間のそんな思いを すっと掬い取り 出来たのがこの写真集『赤い河』です。 ぜひゆっくりとした時間の中で 見て欲しいです。 できれば朝の光の中で。 Naoko Kumagai photograhies 'The River' There are the essence of her thought - about how we live, die, love and carry on…In shooting her own mother who is living separately in the hospital,and spending a long time with the disaster victims of East Japan Earthquake in 2011. 이 작품은 그녀의 일상적인 사고의 핵심을 담고있다. 우리의 삶이나 죽음, 사랑, 그리고 그것이 계속되어가는 것. 양로원에서 살고 있는 그녀의 어머니의 사진을 중심으로 2011년 발생한 동일본대지진으로부터 6년의 나날을 보낸 것이정리되어 있다.