実験室からの眺め / 森山大道(Daido Moriyama)
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実験室からの眺め / 森山大道(Daido Moriyama)

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実験室からの眺め 森山大道(Daido Moriyama) 大道さんの写真を紐解く上で大切になってくる、いくつかの繋がり。その1つは世界で初めて写真を撮影したフランスのジョセフ・ニセフォール・ニエプス(1765-1833)です。 ニエプスは1826年、カメラ・オブスクラの像を写真として残すことに成功した人物です。その際は1枚撮影するのに8時間かかったそうです。そんな8時間かけた世界初の写真が「ル・グラの窓からの眺め」という名がついている作品で、フランスのサン=ルー=ド=ヴァレーヌという小さな村の別荘で撮影されました。 「ル・グラの窓からの眺め」は、何が写っているのかよく分からない、黒の点画のようにも思える写真であり、光が描いた、光で焼かれた結果描かれた写真です。 大道さんの写真と繋がる部分が多く、比較してみるととても面白いです。 何が写っているのか解らない。 それは、現代のなんでもハッキリ鮮明に写っている事がよしとなっている写真たちへのメッセージにも思えてなりません。全て写っている写真が良い訳では無い。私はいつもそう思っています。 1990年に大道さんはニエプスへのオマージュとして「サン・ルゥへの手紙」という写真集を刊行しており、本書はその続編にあたる本になります。 ニエプスの実験室を訪ね、例の窓を覗いた時、大道さんは何を思い、何を残したのか。 その目でお確かめください。 出版社:岩波書店 刊行年:2013年 サイズ:27 x 18.4cm 重さ:600g 梱包後:750g ページ:84pp 言語:日本語、英語 状態:初版、ハードカバー、函・帯付 title:View from the Laboratory publisher:Kawade Shobo Shinsha publication Date:2013 size:27 x 18.4cm Shipping Weight:750g pages:84pp language:Japanese, English condition:Kawade Shobo Shinsha 2013, Used-Hardcover with case and wraparound band