ONCE UPON A TIME / Ed van der Elsken(エド・ヴァン・デル・エルスケン)
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ONCE UPON A TIME / Ed van der Elsken(エド・ヴァン・デル・エルスケン)

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For overseas customers|How to order http://bookobscura.com/news/5934167f428f2d39d701d9be ONCE UPON A TIME Ed van der Elsken(エド・ヴァン・デル・エルスケン) ストリートに放ったら大変な人。それがエルスケン。 アムステルダムの写真家・エルスケンは、1949年にマグナムの暗室仕事を得たのがキッカケでフランスに移住してきます。暗室仕事を辞めてからもフランスに残り、文化の中心地として芸術家たちを魅了したサン・ジェルマン・デ・プレをたむろする若者たちを撮影していました。 その若者の中の1人の女性を中心とした作品集「セーヌ左岸の恋」が日本でも発売されるほど人気となり、彼は一躍有名人となります。 誇り高く、妥協を嫌い、真の個人主義の「一匹狼タイプ」だった彼なので、商業主義の写真に反発し、VOGUEなどから仕事の依頼が来ましたが「黒人モデルを使わせてくれるなら撮る。」などと言って蹴っていました。 彼は、キラキラとした広告写真や商業写真には目もくれず、とにかく行き交う人々、生きる人々を撮る事に情熱を燃やしていたので、世界各国を旅しながら街を観察し、被写体を見つけては真っ正面から撮り続けました。 真っ正面から撮るという事は、彼と被写体との関係性が無ければならず大変難しい行為だと思います。 自動でピントも明るさも変えてくれるデジタルカメラと違い、手動で全てを操作しなければならないフィルムカメラ(ローライ・フレックスなど)を使っていたので、言語が通じない場所の撮影でも、数秒の間は動かずにじっと立ってもらう必要があったはずです。被写体が彼を意識しているので、自ずと彼の存在が写真から感じとる事が出来るのが彼の写真の特徴でもあります。エルスケンほど、自分の存在を出す写真家はいません。 日本ではヤクザも真っ正面から撮影しており、ヤクザ達が嫌がらず応じてくれるほど、その場を支配権を握るのは彼の特技でありました。 エルスケンの写真は後のストリートスナッパーたちの見本となり、Larry ClarkやNan Golding、Wolfgang Tillmansなどと言った人たちに影響を与えました。 本書はそんな彼が日本で展示をした際に刊行された写真集になっており、世界各国で撮影されたストリートスナップと、彼の生い立ちを網羅したテキストがある、資料に最適すぎる1冊です。 ストリートスナップをいている人は絶対知っておかなければいけない人です。 出版社: リブロポート 刊行年:1993年 サイズ:32 x 31 cm 重さ:2266g 梱包後:2400g ページ:275pp 言語:日本語 状態:ハードカバー、カバー付、函付き、見返しにテープ跡有 title:ONCE UPON A TIME publisher: Libroport publication Date:1993 size:32 x 31 cm Shipping Weight:2400g pages:275pp language:Japanese condition:TOKYO,Libroport 1993, Used-hardcover with DJ and case.