For overseas customers｜How to order http://bookobscura.com/news/5934167f428f2d39d701d9be WELT AUSSTELLUNG DER PHOTOGRAPHIE Heinrich Boell , Karl Pawek 雑誌スターンと一緒に様々なヨーロッパの美術館、アートギャラリー、美術館で開催された「人間とはなにか」という写真展の際して刊行した写真集です。 30カ国からの264人の写真家による555枚の写真で構成された本書は、食事、戦争、葬儀、祭りなどといった42ものシーンで分けられ展開されています。 ブレッソン、ラルティーグ、キャパ、ブーバ、濱谷浩、細江英公、クライン、ジャコメッリ、ドアノー、デヴィットソン、エルスケン、エルンスト・ハース、フランク・ホーヴァット、ユーサフ・カーシュ、ジャンルー・シーフなどドキュメンタリーの強いモノクロ写真を撮っている著名な写真家が豊富にいます。 久しぶりに、写真家の写真という見方では無い写真集を観て、素直に単純に写真を楽しめました。 世界各国の人々をここまで並べられると、濃厚になり、写真という意味をとても考えさせられました。 この感覚。とても新鮮です。 出版社： Verlag Henvi 刊行年：1964年 サイズ： 26.4 x 21.5 cm 重さ：665g 梱包後：800g ページ：pp 言語：ドイツ語 状態：ハードカバー、カバー付、見開きに書き込みあり、紙が全体的にヤケています。 title：WELT AUSSTELLUNG DER PHOTOGRAPHIE publisher：Verlag Henvi publication Date：1964 size：26.4 x 21.5 cm Shipping Weight: 800g pages：pp language：German condition：Used-Softcover,with dj.