[復刻版/Reprinted Edition] 山羊の肺 沖縄 1968-2005年 / 平敷兼七 (KenShichi Heshiki)
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/15

[復刻版/Reprinted Edition] 山羊の肺 沖縄 1968-2005年 / 平敷兼七 (KenShichi Heshiki)

¥4,400 税込

送料についてはこちら

SOLD OUT

*店頭でも販売している商品となります。万が一ご注文の商品がお品切れ等の理由でお届けができない場合は、メールにてご連絡いたします。 For overseas customers|How to order http://bookobscura.com/news/5934167f428f2d39d701d9be [復刻版/Reprinted Edition] 山羊の肺 沖縄 1968-2005/ 平敷兼七 (Kenshichi Heshiki) 沖縄出身の写真家・平敷兼七(1948-2009)による作品集。 本書は、2007年の初版刊行から10年を経て刊行された待望の復刻版であり、初版刊行後の2009年に亡くなられた平敷さんの集大成となった1冊です。 19x19cmのコンパクトなサイズの本書には、1972年の沖縄返還前の1968年から40年近く撮り続けられた故郷の写真が約180点も収録されています。 沖縄といえば、多くの観光客が訪れるリゾート地ですが、古くは中国による冊封制度(宗属関係)から、薩摩藩、日本軍、そして米軍の侵略といった、時代の流れに翻弄されてきた歴史を持つ場所。 表紙をめくると、「この写真集を通して、沖縄の歴史とは、沖縄とは、沖縄人とは何かを感じてもらえればと思っている」という平敷さんによる文章と、広々とした草原の中に佇む1頭の牛の写真から始まります。 米軍基地建設のために切り開かれたさとうきび畑や、取り壊されたお墓といった失われていく風景がある中で、お墓に集まりご先祖を祀る人々、瓦屋根の伝統的な民家と石垣が続く村の風景といった古くからある沖縄の美しい光景が印象的です。 きっと平敷さんが写真に残したかったのは、どんな状況下でも変わらない沖縄の原風景と、愛しい故郷を共に生きる人々だったのでしょう。 巻末にある「撮影メモ」には、それぞれの写真の年代とキャプションが掲載されており、78pにあった写真1点を、復刻版では不掲載としたことが記されています。 また、キャプションの「自然(浜、月、草木)と語り合え、さびしくないという1人ぐらしのおばあさん」「周りの人の心を豊かにする少年」といった言葉から、被写体に寄り添いながら写真を撮っていた平敷さんの人柄を感じることができます。 返還前後という激動の時代の貴重な記録としてだけでなく、ふるさとを愛する想いがたくさん詰まった心温まる内容となっていますので、実際に手に取って感じてみてください。 出版社:影書房 刊行年:2018年 サイズ:19x19 cm ページ:198pp 言語:日本語 状態:古書、復刻版、ハードカバー、カバー付、カバー天地若干のスレ・アタリ有 title: publisher:Kage Shobo publication date:2018 size:19x19 cm pages:198pp language:Japanese condition:Used-Good, Reprinted Edition. Hardcover with dust jacket. ●発送日、送料、支払い方法はQ&Aより https://bookobscura.com/faq