suzi et cetera / Boris Mikhailov(ボリス・ミハイロフ)
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suzi et cetera / Boris Mikhailov(ボリス・ミハイロフ)

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*店頭でも販売している商品となります。万が一ご注文の商品がお品切れ等の理由でお届けができない場合は、メールにてご連絡いたします。 For overseas customers|How to order http://bookaobscura.com/news/5934167f428f2d39d701d9be suzi et cetera / Boris Mikhailov(ボリス・ミハイロフ) ウクライナ出身の写真家のBoris Mikhailov(ボリス・ミハイロフ)が、1960-70年代の20代後半に旧ソ連時代の故郷で撮影した作品たちで構成されている本書。 全体的に淡い色の光が美しい写真たちなのですが、街のスナップを見ているとどこかしらから不穏な緊張感が現れ、息苦しさを感じる閉塞感と束縛感がしています。 ボリスの作品自体が淡く美しい世界観で、おどろおどろしい不穏な表現では無いので、すぐに不穏は感じ無いのですが、日本の閉塞感や束縛感では無い何かがあるので国や時代によって「街」は表情が変わるのだなと改めて認識させられます。 街のスナップも多いのですが、ほとんどが友人や妻をスナップした作品で、痛みや過酷さは全くない、荒木経惟さんを連想させる生々しい表現が多いです。 撮影中にKGBに見つかりポルノを広めた疑いで告発され、没収されたこともある作品シリーズなので、ご紹介している写真は軽やかなものばかりです。 本書を刊行した同年に、Hystericシリーズなどを刊行していた日本のRat Hole Galleryから写真集を刊行しており、2015年には荒木さんと対談イベントもギャラリーでしていたのも納得です。 本シリーズは「ロシアの初期カラー写真」展にも含まれた重要な作品たちであり、彼にとっても重要な作品たちになっています。 とても衝撃的な作品も含まれていますが、無垢であたたかく、本作品をファッションに傾けていくとRyan Mcginleyになるのか?とも思えるので、ライアンと比較してみて、軽やかさやスナップの仕方を見てみるのも面白いかと。 ソフトカバーの単行本サイズとなる本書は、見開き片側のみ写真が掲載されているデザインになっていて、ゆっくりじっくり見ていられます。 とにかく色味が美しいので1度は見て欲しい1冊ですね。 出版社:Buchhandlung Walther Konig 刊行年:2007年 サイズ:19x13cm ページ:208pp 言語:英語 状態:古書、ソフトカバー title:suzi et cetera publisher:Buchhandlung Walther Konig publication date:2007 size:19×13 pages:208pp language:English condition:Used-Like, Softcover ●発送日、送料、支払い方法はQ&Aより https://bookobscura.com/faqdu