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NEW!【Coffee】2月後半のコーヒー ≪INDIA/KARADYKAN≫

///2月後半のコーヒー///

ナマステ!コーヒーチームひかる(janet)です!
今回のコーヒー!ど真ん中にインドです!

前置きとして、bookobscuraでは写真を五感を使って楽しんでいただけるよう、写真のイメージや写真家さんのキーワードを元に、ロースターさんのご協力のもとコーヒーをセレクトし、お届けしております。

過去、bookobscuraがセレクトさせていただいたコーヒーには、熊谷直子さんの「家族」を感じるブラジルの深煎りや、稲岡亜里子さんの「クリスチャニア」を感じる抽出をエアロプレスに変え提供したエチオピアとグアテマラの二種類。また、新納さんの「ピーリングシティー」を表現するためには特別オーダーにてエチオピアを使用してきました。

NEW!【Gallery】山西崇文『解綴 〜ある旅の記憶と記録、その呂律の羅列と陳列に関して』展示 2/15-3/5

///展示内容///

山西さんは写真家だ。でも、それ以前に旅人だ。

インドをはじめに、ブータンやマダガスカル、キューバ、
ジャマイカ、アマゾンやアフリカなど、文字通り世界を旅し、
写真と文章で作品を発表しつづけている。

その作風は、旅の途上で直に触れた驚きや昂り、矛盾、
賛美、感傷に溢れ、笑いや感動、ときには考えさせられる
提起のスパイスがちりばめられていて、

旅とは単なる物理的な移動ではなく、
心をゆさぶるナニカをくれる、かけがえがなくも、
たわいもなく素晴らしい時間の連続なのだと再認識させてくれる。

さて、あるとき山西さんが一冊の赤い本を持ってきた。
世界中いろんなところを旅して綴った私家版の本、
もとい、てづくり旅日記だ。

自身でデザインし、構成、そして製本まで手がけたという
その赤い本は、作るのに手間がかかるからか、
およそ10冊ぶんが紙の束のまま眠っていたそうだ。

今回の展示『解綴』は、そんな赤い本の世界を
そのまま店内の壁面に再現することで、
まるで本の世界に入り込んでしまったような
体験をしてもらおうという試み。

山西さんが保管していた「部品」もひっぱり出してもらったので、
一緒に製本するワークショップも開催します。

まるで旅の途上にいるかのような臨場感溢れる
山西ワールドを体感いただけましたら幸いです。

会期:2017年2月15日(木)〜3月5日(月)
*火曜・水曜定休
1)山西崇文トークイベント:2月24日(土)18〜20時
2)山西さんと『赤い本』を作るワークショップ:3月3日(土)15〜18時

*イベントの詳細は下に記載あります
*2月24日(土)はトークイベントのため、会場は17時クローズとなります

NEW!【coffee】forママ デカフェはじめました。

OPENして早3ヶ月。
いつも夕飯の買い出しを終わらせてお子様を迎えにいく合間にボーッと休憩しに来て下さるママさんや、お家の中で遊ばせるだけでは、お子様も自分も飽きてしまうと毎日毎日遊ばせてあげれる場所を回りながら、当店を1つの場所としてご利用して下さるママさんなど、近隣のママさんがご来店して下さる機会が増えました。

ゆっくりくつろぐと言った意味で、自分の実家のように使って欲しいという思いから「家んち(うちんち)」という店名にしたかった店主(社長に秒で却下された)にとって、気兼ねなく休みに来てくださるママの当店の利用方法が理想に近く、また、お子様の笑顔やママの笑顔に毎日とても幸せを感じさせて貰っていました。

そんな幸せを感じさせて貰っているママ達の為にbook obscuraとして何が出来るのかを考えてデカフェをはじめる事にしました。

デカフェをはじめるにあたってコーヒーチームと大切にしたかったのは、シンプルに「美味しい」と言うこと。

デカフェだからと私達が味に妥協はしたくない。
ママさんたちにも、日々しているのに更に当店で我慢をして欲しくない。
そんな思いで、しっかりコーヒー本来の味がする事はもちろん、カフェインを除去する工程にもこだわっていてノンケミカルであるコーヒーを探し始めました。

提供する以上、今までセレクトしてきたコーヒーと同様に、デカフェもしっかり意味があるセレクトをしたいと探した結果、私達の希望にぴったりなコーヒーを見つける事が出来ました。

NEW!【Coffee】1月後半〜2月前半のコーヒー ≪ETHIOPIA/GEDEB≫

///1月後半〜2月前半のコーヒー///

今年第二回目となる展示は写真家である新納翔氏による写真集「Peeling City」。
この写真集のイメージは「裏/東京/都会/リアル/人工物/第一発見者/瞬間」。

そして新納氏に頂戴したのは「嘘/偽善/表層/デジタル/都市/都市論」というキーワード、そして「"Peeling City"は表層的な社会の殻を破って中(本質)を見つける旅」という要素を内包しているということ。

では、コーヒーにとって「嘘/裏/殻/表層」とは何でしょうか。
イメージしたのは、眠気を覚ますために飲む「安くて苦い黒い液体」。

これは日本人の大多数が抱いているコーヒーに対する典型的なイメージであり、高度経済成長期の日本人がコーヒーを嗜好品として楽しむために生まれた大量消費のためのコーヒーでした。

安価に販売するために生産地に対して大量生産を要求した結果、収穫物の品質は急落しました。そしてこの高品質ではないコーヒー豆は深く焙煎されることによって、そのロースティーな風味とコクを楽しむための黒い液体となりました。

このように「深煎り」は時として「本質」を誤魔化すための「殻」としての側面も持っています。

会期延長!【Gallery】新納翔『PEELING CITY 都市を剥ぐ 』刊行記念展示 1/25-2/12

///ステートメント///

写真家・新納翔(Sho Niiro)の新作写真集『PEELING CITY 都市を剥ぐ (ふげん社刊)』の発売を記念した展示を開催いたします。

『今回の展覧会では、写真を見てもらうのではなく、写真を紐解いてもらおうというコンセプトを軸にしている。
言ってしまえば、作家がアウトプットしたものではなく、作家の脳内に入ってもらおうという趣である。
写真の解釈に正解がないように、群となった写真が意味するところをインタラクティブに思考すること、
それこそが写真を見せる行為の核ではなかろうか。』
写真家・新納翔

オープニングレセプション、トークイベントを予定しております。
皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひ足を運んでいただけましたら幸いです。

会期:2018年1月25日(木)〜2月5日(月)*火曜・水曜定休

★会期延長! 2月12日(月)まで開催中★

オープニングレセプション:1月27日(土)17〜20時
トークイベント:2月3日(土)18〜20時
*トークイベントの詳細は下に記載あります
*2月3日(土)はトークイベントのため、会場は17時クローズとなります

協力 渡邊美術印刷株式会社