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【store】Sebastiao Salgado | セバスチャン・サルガド

東京にいると人混みは当たり前の景色で、渋谷などの人混みは世界的に有名な場所であり、人の渦に飲み込まれるような体験はとても疲れやすい。
「人間」というものは、単体でも集合体でも何とも言い難いチカラを持っているものなのだろう。

ブラジル出身のドキュメンタリー写真家、セバスチャン・サルガドほどその「人間」に多く出会い、悲しみや苦しみを見つめ、それでも力強く生きる人々を撮り続けた人はいないだろうと思う。

世界各地の働く人々を撮影した作品が有名で、アフリカやサヘルなど1つの過酷な環境下をコンセプトに人間の営みを撮影したりしている人で、人の形としても面白さや、場所的な面白さはもちろんのこと、内なる美しさが写真から伝わってくるので、人を紹介するような写真を撮っている人は必見な人物です。

どんなに辛い環境でも光を見つけることを見失わなかった彼の「写真」は、まさしく彼自身の力強さの表れなのだと思います。