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【store】ポラロイド特集ー意図していないモノが出てくる楽しみー

ポラロイド特集 ー意図していないモノが出てくる楽しみー

ポラロイドで撮影された写真集が多く入って来たので特集を。
と言ってもopen早々に2冊巣立っていってしまったので、すぐ解体になってしまうかも。。。

カメラに液晶画面がついたおかげで、自分の理想になっているのかすぐに確認が出来て、自分の理想に近づける為に何度も撮り直すことが可能になりました。

液晶がついていないカメラを使用していたり、暗室で写真を印刷している写真家の多くは、意図してなかった出会いという楽しみを知っていて、それをプラスの要素に変えている人が多いいように感じます。

意図してないモノが出てくるのは失敗ではなく、写真が出来る1つの特徴であり、イコール写真の可能性の発見である。

その意図していないモノは、自分の脳内の中だけでは出しえなかった至高の奇跡の産物なのかもしれません。

その意図していないものの楽しみと共に、手に取れて重さを感じる質量のある物質としても楽しめて、色が出ていないように見えますが、肉眼では絶対に観れない「写真」だけの色彩で留めておけるのがポラロイド。

肉眼で観ている色や世界が正しい訳ではなく、肉眼で見えている世界そのままを残す必要はなく、肉眼と闘う必要はそもそも無いように思います。だって肉眼で観れるので。

写真でしか出せない色彩。写真だけでしか魅せれない光。
ピントが合ってなくても、色が出なくても、それは間違いじゃないことをポラロイドは教えてくれるように思います。