【event】\Special Talk Event/ 「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」企画・構成 山田 裕理(東京都写真美術館学芸員)さんに聞く「学芸員ってどんなお仕事?」
写真史・写真集史を研究をしていて気づくのは、写真家が今日までに名を歴史に残せたのは、写真家が重要な作品を残したのは勿論だが、それらの作品を世に伝えた人びとがいたということでした。写真家1人で成し遂げた訳ではないということです。そこには、ギャラリーのキュレーターや、雑誌の編集者たちなど様々な縁の下の力持ちが存在していました。
そんな縁の下の力持ち達の名や仕事内容、写真家との関係性が細かく残されていることは稀ですが、彼らは「写真や写真家とどう向き合って、何を成し遂げたのか」を知ることは、自分が常日頃から接している「写真」そのものが1人で何かを成し遂げられるモノではないのかもしれないと、新たな視点で向き合えるようにも思います。
今回こ゚縁を頂き、現在、東京都写真美術館で開催している「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」展の企画・構成を担当された、東京都写真美術館学芸員 山田 裕理さんをお迎えして、展示を開催するに至るまでのお話や、企画や構成する上で気をつけたことなど、学芸員の視点からルイジ・ギッリの展示が出来上がるまでのお話を伺う貴重な機会をいただきました。
あの素晴らしい展示を作った担当者さんから裏側を聞けるなんてもう二度と無いことかもしれません。このような貴重な時間を皆様と共有出来ることをとても嬉しく思います。
ルイジ・ギッリの展示にまだ足を運んでいない方も、運んだ方も、そして将来学芸員を目指している方、ギャラリーを運営したいと思っている方、そして写真に携わる全ての方々と一緒に学び多い時間にしていけたらと思っています。
この機会をお見逃しなきよう。
なお、本イベントは先着15名様のみ店頭観覧にご参加頂けます。観覧希望の方は、下記「Google フォーム」にてお申し込みをお願い申し上げます。3営業日以内に参加受付のご返信をさせて頂きますが、返信が無い場合はご連絡下さいますようお願い申し上げます。
book obscuraのyoutubeチャンネルでLIVE配信も予定しております。いずれも参加費/視聴は無料です。こぞってご参加ください。
ー開催概要
日時:8月2日(土) 19:30-21:00
出演:山田 裕理(東京都写真美術館学芸員)/黒﨑由衣(book obscura店主)
参加費:無料
場所:book obscura/同店YouTubeチャンネル
ー店頭参加申し込み
https://forms.gle/e5imwnJyozmQCeSB9
ーLIVE配信URL
https://www.youtube.com/live/XHw_Lai1tOk?si=-0IQxRehT36E1l-T
ートークイベント当日スケジュール
19:00 閉店
※19:00〜19:20の間はトークイベント準備の為、一時閉店となります。
19:20〜受付開始
19:30〜トークイベント開始
20:30〜質疑応答
21:00 イベント終了予定
ー注意事項
※ 19:00〜19:20の間は一時閉店する為、店内に滞在出来ません。
※ 開催日程が都合により変更になる可能性もございます。
※ イベントの録音や録画は固く禁じております。
※ hotmail、各種キャリアのメールアドレスの送受信に問題が発生することがありますので、上記以外のメールアドレスでご登録下さい。
※ イベント終了後に閉店作業となりますので長時間の滞在は出来ませんので予めご理解ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
※ エントランスにて、手指消毒のご協力をお願いしております。発熱が確認された場合、または体調不良のお客様は入店をお断りいたします。
※ 店頭参加のキャンセル待ちをして下さっているお客様にご連絡をしますので、当日に店頭参加が出来なくなった場合はお早めにご連絡下さい。
//////プロフィール/////
山田 裕理
東京都写真美術館学芸員。専門分野は近現代写真史。IZU PHOTO MUSEUM(静岡)学芸員を経て、2018年より現職。主な企画展に「フィオナ・タン アセント」(2016)、「テリ・ワイフェンバック」(2017)、「永遠に、そしてふたたび」(2018)、「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol.18」展(2021)、「本橋成一とロベール・ドアノー交差する物語」(2023)、「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」(2025)ほか、「愛につ
いて アジアン・コンテンポラリー」展(2018)、「life actually, the works of contemporary japanese women」(2023、TOKYO GENDAI)を笠原美智子と共同企画、「リバーシブルな未来 日本・オーストラリアの現代写真」展(2021)をナタリー・キングと共同企画。明治学院大学非常勤講師。
/////東京都写真美術館展示概要/////
総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景
開催期間:2025年7月3日(木)~9月28日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
料金:一般 800(640)円/学生 640(510)円/高校生・65歳以上 400(320)円
※( )は有料入場者20名以上の団体料金、当館映画鑑賞券提示者および各種会員割引料金。
※中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。第3水曜日は65歳以上無料。※学生、高校生・65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。
※各種割引の併用はできません。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5073.html